第3回 悪天候型ゴーグルの選び方
text by vex select museum
悪天候型レンズ(ナイター含む)
最後にご紹介するのは「悪天候用レンズ(ナイター含む)」です。
大雪や、ガスで覆われている、また夜間(ナイター)などの時に使用するレンズで、以前ご紹介した「透過率」で言えば80~90%くらいで、裸眼に近い見え方をするレンズです。
定番は写真の「クリアー」です。名前の通り、ゴーグルをつけていない状態と同じように見えるレンズです。ナイターなど、照明で滑るような時には最適です。
大雪の時やガスっている時は、レンズに色を付けた方がゲレンデの起伏を確認しやすいので「イエロー」が最適です。好みで「オレンジ」や「ピンク」などもおすすめです。
天候に合わせて使い分けるということ
以上がおおまかにわけたレンズの選び方です。参考になりましたでしょうか?
どのレンズにも長所もありますが、短所もあります。ですので、可能であれば、最低「2枚」のレンズを用意し、天候にあわせて使い分けてもらうのが理想的です。
冒頭にも書きましたが、ゴーグルは車で言えば「ワイパー」の役割をするものです。
視界が悪い、見えずらい、という事は大きな事故にもつながります。
またクリアな視界が確保できれば、思い切ったライディングも可能で技術の向上にも
つながります。
ブランドによってはボーナスとして換えレンズがついてくるものもありますので、色々
調べてみてください。
当店はOAKLEY、FAT FIVEなど多数取り揃えておりますので、お気軽にお問い合わせく
ださい!
著者紹介:
長野県白馬にスノーボードのセレクトショップとして2003年10月オープン。都市部でも希少なブランドをセレクトし、コアボーダーや冬の篭りボーダーを中心に支持されている。