先日あった奮闘を記録として忘れないようにと書きます。
「タイムラインのエンドアクションとチャプターポイントのエンドアクションの関係性とtitleの設定法則」
タイトルが良くわからない上、論文みたいな感じになっていますが、単に忘れないようにと記録します。
チャプターポイントのエンドアクションというものは通常設定上、タイムラインのエンドアクションよりも優先であり、同じリンク先からの動作としてはチャプターポイントに設定されているアクションのみ有効というのが本来の働き。しかしタイムラインのエンドアクションは必須であり、そこが未設定のままや、両方設定することによるエンドアクションの重複は警告メッセージが出てきてしまうなど、少しややこしい部分でもあります。しかし、その限定された動きのように思われていた「エンドアクション」にも若干の法則があることに気が付きました。
それは、タイムライン頭からの再生はチャプターポイントに設定されたエンドアクションが優先。タイムラインの後ろからはタイムラインのエンドアクションに設定されたものが優先といった法則です。後ろから?と実際よくわかなない説明ですが、これが再生デッキにより、操作や動きに大きく影響することになるんですね。
あるとき気付いた設定する項目すらない再生画面上に「title」の表示。
製作過程にはどこにも見当たらず、メーカーの技術担当に問い合わせてもNoの返事。
設定できない項目が、再生中に堂々と画面に表示されるとはどういうことだ!
とちょっとイライラしつつ、自己解決に向かうためテストした日々の内容です。
色々ググってもひっかからなく、とえりあえず試行錯誤中が長いので結果だけ。
おそらく、アセットを取り込んだ順番、トランスコードした順番、タイムラインを追加した順番等が関わってきていることが判明。さらにアセットを一括取り込みの状態からのトランスコード順は不規則なのを確認。細かな関係性は時間と手持ちのDVDRの関係上省略。確実なのは、順番に取り込むアセットと個別のトランスコード、タイムラインの作成で間違いなく順序通り「title」が作成されるということ。気をつけなくてはいけない所は、途中追加や再トランスコード時は順序が最後に入れ替わるということと、ファーストプレイは処理する順番関係なく順序が一番最初にくるということ。
なおトランスコードしなくてもよいアセット(MP2など)はチェックしていないのであしからず。ただ解ったのは、ファーストプレイのトランスコード順は関係なく、設定すれば常に一番最初に位置付けされるということでした。基本DVDに書き込む作業はtitle順に行うようで、書き込みエラーなどの場合、停止する位置により不具合のあるアセットの大よその目途がたつということも分かりました。さらにはトランスコードしないよりも、する方が安定して書き込めるということも確認できました。
「Title」の順番とは、再生の順番であり、制御しきれない部分での自動認識のような項目です。
孤立したタイムラインでも、機器によりこの順番は有効であり、見えない部分でお互いを位置づけ合っているといって良いでしょう。こういった性質を持っていても、タイムラインのエンドアクション設定次第で自由に動きを制御できるというのが本来。そのエンドアクションは名の通り「エンド」であって終わりの動きを示すものです。当然、始まりの設定はないので、リンク先及び前のエンドアクション元に戻るのかと思いきや、再生機器により、title順に戻ることが今回の奮闘になる現象の一つでした。
「次」アクションで向かうエンドアクション設定先。「戻」アクションで向かうリンク元。
そういった設定の中、「戻」に関しては強制的に「title」の位置付け通りに動く機器に、この法則は操作に対しかなりの重要性を持っていると思われます。では、title順に戻った場合、前の順序の物が再生(表示)されるのか?といった当たり前の疑問。これはNoでした。再生(表示)されたのは前の順序のアセット(タイムライン)に設定してあるエンドアクション。ここで初めて、タイトルの関係性が出てきます。タイムラインにはエンドアクションとしてのリンク先をチャプターポイントのエンドアクションに設定し、タイムラインのエンドアクションを戻ってしまった時の動き(例えばメニュー)に指定しておくことで、「戻」による前の「title」に戻ってしまったときの動作を指定できるということです。通常だと無駄に思われるリンク先タイムラインのエンドアクションとチャプターポイントエンドアクションの両設定。再生機器によるこれらの動きに対応すべく、「title」の法則を使い分ければより柔軟なオーサリングができるのではないかと、可能性がみえた今回の奮闘でした。もっとも初めから設定できるようになれば良いんですけどね。
※チャプターポイントエンドアクション優先の為の警告がでますが再生には問題ありません
無駄になったDVDR65枚。

パイレーツムービー 「BOTTOM
LINE」
最初に手に取った瞬間「重っ」っと思ってしまった正体はなんとブックレット。
豪華そうなパッケージの中身には景色やアート満載の写真群と入りこませる演出が詰まっていました。
ページをめくるうちに、これがDVD付属のブックレットだと忘れ、むしろ付いているのはディスクの方なんじゃないかと錯覚。
そして最後のページをめくるとそこにDVDが現われ本編突入というわけ。この時点でもうすでにワクワクしてしまっている。
本編はゴリゴリストリートから始まるこのDVDにはどこにも無理がない。
強引さを感じさせなく、すごくサラっとやってしまう上、リズムとテンポでさらにスマート。
なんでこんなに被らないの?と思うくらい豊富なロケーションは見ていてほんとに飽きない。
それでいてちゃんと背景を演出していて繋ぎがうまい。そう気付かないくらい自然に。
印象的なMARKKU
KOSKIのパートはすごく綺麗に創られていて、車から覗くエーロの笑顔。最高でした。
後半に登場するジャパンパートには見覚えのある景色が登場しちょっと興奮気味!
北海道、旭岳のパウダーは攻め攻めのノリノリで、こういうのを見て日本に来る外人が増えるんだろうなーと思った。
それはとてもパワフルで楽しげで良質のパウダーだとはっきりと感じられたしね。
相変わらず側面から見れる日本の文化も面白い。
ロックテイストなBGMも好みだし、撮影現場が見れるボーナスもおすすめ!
http://www.championvisions.com/blog/archives/2823
今年もやってきたDVDの発売日。
いつも必ずやってくるこの日。
いったいいつから、当たり前のようになってしまっているのだろう。
思い返せば、過去にDVD8作品、VHS4作品を作ってきているので
今回で発売日は計12回目になるのだろうね。
作り始めた当初から、この日を持って次のDVDへの拘りが頭をよぎってくるようになる。
ボクにとってこの日が一年の終わりであり、始まりでもあるのです。
干支が一周した今年のDVDもまた、やれることをやれるだけやった成果の出たDVDになりました。
やれるだけやるのは当たり前で、重要なのはその「やれること」がどれくらいあるのかということ。
そんなことを考えながら、今年の誕生日はHowToを編集しながら過ぎていこうとしています。
本当はゆっくりドライブするはずだった誕生日。
一度もPCの前に座らないで、なにも考えない日にしようと思ってた今日も
いつも通りキーボードを叩いています。
HYWOD 4作目のDVD「Different People Different Ways」はかなり濃密な撮影をしてきました。
どの過去の作品よりも撮影には拘ったきがします。
当然選曲も、編集も今までとは一味違ったおもしろさを感じてほしい作品です。
今日OKwaveの質問で、「かどのゆうきが飛び込んでいた琵琶湖の場所を教えてください」と
いう内容の投稿を見つけた。どうしてもその場所に行ってみたいんだそうだ。
それをみて、17年前に見ていた海外のビデオで同じことを感じていた自分を思い出して
涙がでそうになった。
まず初めに、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震にて被害を受けられた地域の皆様に、お見舞いを申し上げますと共に、一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。
場所が東北というだけに、業界関係にはかなりのダメージが予測でき、特にスキー場に関しては営業終了という報告を多々聞いています。
友人・知人の中にも津波の被害にあったり、避難所生活を余儀なくされたりしています。
現状撮影は進めています。
幸いながら地震や津波の影響はほとんど受けず、山の麓に住むことができている今、移動の燃料もそれほど消費せず活動を続けられています。
山に入る際は当然細心の注意を払ってますが、余震などが雪崩を誘発する可能性もあり、普段よりは確実にリスクの高い状況だということも理解しています。
世間の自粛ムードのそれは意味のあるものが多いと思いますが、可能な限りの資源節約をはじめ、募金やチャリティーイベント、物資の供給などを手伝いながら活動を続けて行くつもりです。
参加予定であったイベントや大会もすべて中止、またシーズンのスケジュールであった福島県、山形県、岩手県へのトリップは当然見合わせになりました。
しかし、その分撮影ができなくなったという訳ではなく、新たな方法の開拓と、一層の団結力で更なる映像の質を追求して、今まで以上のDVDを作り上げたいと思っています。
TVを主にtwitterやUSTでしか情報を収集していない今は、本当に被害の収拾と復興の兆しを期待しながら祈るしかないですが、色んな意味のある活動ができる現状を、ただ頑張る思いです。
あとは神奈川の自宅のPCやNASが倒れていないことを祈ります・・・・
あけましておめでとうございます!
皆様今年もよろしくお願いいたします。
今年の年明けは二年連続の白馬でしたが
シーズンインから三週間弱の近況報告としまして。
今は陽と二人で撮影メインで各地をウロウロしているのですが
現在ストリート7箇所を回りこのままのペースで行くと田中のパートは楽しくなりそうです!
あとは白馬にいるメンツとして阪西翔、SHA、角野友基らと今月は動く予定。
角野はストリートでの初スラムで記憶飛ばしました~。その様子は今年のDVDで。
最近の撮影機材でよく耳にするのがデジイチムービー。
少し前はマウント付のアダプターでカメラに一眼レンズを付けてましたが、アダプターの値段よりも
はるかに安く使いやすくなって一気に広まった感じですね。
それと同じく、glidetrackも一気に広まった感じですが、
あれって工業製品って知ってました?
ドイツ生産の工場部品で日本では練馬の会社が取り扱いをしています。
数年前からその製品を使ってシステムを自作する予定だったのに気が付けば製品になってしまっていたという。
結論:スクリュ穴開ける手間が省けてよかった。
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