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清水山スキー場

2013年02月19日 19時13分
以前から撮影スポットのロケハンで度々遭遇する白馬のスキー史でしたが、
せっかくなので、少しずづ紹介していこうと思います。

白馬村から少し北に位置する小谷村にあったスキー場。
このさらに上には小谷温泉スキー場があり、この付近一帯には山スキーの愛好家が集い、
馴染のある僕たちの遊び場でもあります。


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ゲレンデ中腹より上部を見上げる。
緩やかなバーンは小枝もなく、すぐにでも滑走するスキーヤーを受け入れられそうに見えました。
中腹には道があり、ゲレンデ下部にかけて滑れるよう雪で埋めていた時もあったそうです。
この写真はその道から撮ったもの。コースの全景がほんとに綺麗に残ってました。


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写真下部がゲレンデ中腹を横断するような形で道になっており、大会などでは雪で埋めてコースにしたそうな。その道沿いには当時作業小屋として使っていたようなログの小屋を発見。



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その道路より下のコース。この先も木も生えてなく綺麗に残っていました。
向かって左斜面にはTバーも設置されていたそうです。


先日この場所付近で撮影していたところ、近くのバス停で待っていたご老人が色々話をしてくれました。このあたりの80歳くらいの人は当時みんなそこでスキーをしていたんだとか。
時代の流れで衰退し、閉場となった今でも、とても存在感のある景色が印象的でした。

このゲレンデすぐ隣には立派な家があり、そこがスキー学校の先生の御宅なのだそうです。
帰り際に前を通ると宿舎のような建物もあり、今でも当時の面影を感じられました。

意外と民家付近にあった清水山スキー場はそれほど標高も高くなく、県道からも望める姿は
スキー場としての役目を果たした今でも、こうやって立ち寄る人がいたりするのでしょうか。







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