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小谷温泉スキー場

2013年08月09日 15時29分
暑い!

3日前からめっちゃくちゃ暑くなってきましたね。
梅雨明けも涼しく、夜なんか寒いくらいの日があるここ神奈川の田舎ですが、とうとうやってきた夏にエアコン全開で編集を行っております。昨年よりも暑くなるのが遅い感じはあったのですが、電気代は昨年より謎の1.5倍。しかし背に腹は代えられないので、割り切って自ら体調を崩させております。


そんな熱い夏に冬の話題。いや春ですね。
訪れたのはGW最終日。

日本最古?といわれる小谷温泉スキー場です。

この場所は白馬から近く、辺りを訪れる人にとっては小谷という地名を聞くことは珍しくありません。しかし、そこにスキー場がある、あった?ことはあまり知られていない!

以前訪れた「清水山スキー場」から車で15分ほど山道を登った場所にあります。




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小谷温泉スキー場は最初からリフトは無く、ハイクして滑るスタイル。
当時は雪が降ればひたすら板で整地していたらしいが、大変すぎてその姿は容易に想像できない。なので、現役なのかも良くわからない・・・

しかし今でも滑っている人は沢山みかけます。
本当にスキーが好きで山登りしながらという感じ。
雪が融けかかって道が見え始めてますね。上まで行くとキャンプ場、そのまま妙高に抜ける道があります。ちなみに冬季通行止めです。

施設もないので場所が特定しづらいですが、良く見れば開けているコースのようなものが見えますね。




20130506_075457.jpg

林の中が丁度ゲレンデ中腹と見られます。

右上から左下に滑降する形で沢状になっており、雪が溜まりやすい地形。
斜度は限りなく緩いですね。
ボトム辺りにはそんなに木が生えていなく、今も十分滑れるように見えます。




20130506_075356.jpg

その中腹にある雨飾荘。
当時から宿泊場所として存在していたようです。
現在は改修されており、露天風呂などすばらしく心地よいですね。
http://www.valley.ne.jp/~a-kazari/

こちらも冬季は営業しておらず、GW最終日に訪れた時には食事に来ているお客さんを見かけました。人も少なくとても静かで涼しい場所です。







20130506_075056.jpg

山を登る途中の道脇にあった案内図には、小谷温泉スキー場という名前がしっかり残っています。かなりデフォルメされているのでわかりづらかったですが。。




20130506_075008.jpg

ゲレンデのボトムより。
やはり緩い沢状で雪の残り具合も良い感じです。
このタイミングでも山スキーで滑って行かれる人がいました。

当時は学生の合宿などで、この辺りにロープトゥが架けられていたそうです。





20130506_074616.jpg

小谷温泉スキー場の下には山田旅館があります。
ハイシーズン中からよくこの辺りを散策するのですが、いつみても風格が漂っています。
http://www.otari-onsen.com

かなり老舗で私が好きな感じなのですが未だ利用したことはなく、いつかプライベイトで冬ではなく夏に訪れてみたいと思っています。







このシリーズはただ単に廃スキー場を巡っているわけではなく、撮影できるスポットを探すロケハンが主な目的であります。今回訪れた時はタクミ(FLOW)とユウヤ(LIB)の若手二人と撮影に来ており、この小谷温泉スキー場を登った先で行いました。

その様子は2013 HYWOD DVD「シンクロニシティ」で。
9月28日発売予定。全国のスノーボードショップ及びスポーツ店で。








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