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歳をとって回転技を練習すればするほど腰を痛めるし、キッカーに入れば入るほど膝を痛めるし、カラダにガタが出てきました。みなさんはどうやって体力を維持しているんでしょうか?
本日の回答者
林 翔(Jewel整骨院)
岡山で足の治療とスポーツ選手のパフォーマンスアップを得意分野として施術を行っています。スノーカスタムインソールは数多くのプロスノーボーダーから支持をいただき、ハイシーズンには信州まで足を伸ばして活動をさせていただいています。
はじめまして!質問箱の回答をさせていただきます、Jewel整骨院の林です。全身の問題を足元から治療するのが得意分野で、SNOWSTEEZでブログを書いているBONくんも通ってくれてます。

年齢とともに発生する痛みの原因の1つに、怪我の経歴が年々増えていることが挙げられる。1年前に腰を強打して痛めた、2年前は膝を捻った、3年前は酷いむち打ちに……。このように過去の怪我歴が蓄積されることで怪我をした部分を無意識にかばったり、痛めていない部分を優先的に使って補う悪い癖がつきます。これを「代償動作」といいます。代償動作を繰り返すことで今までは起こらなかった痛みが発生します。例えば、トレーニング雑誌やテレビでよく聞くインナーマッスルは身体の深部にある筋肉で、身体を支え保持したり軸の安定という役割を主に担います。これに対してアウターマッスルという表層の筋肉は、身体をダイナミックに動かす時に働きます。2種類の筋肉は「支える」働きと「動かす」働きに役割分担されているのですが、どちらかの働きが悪くなると補い合って働きます。この補う働きは、本来その筋肉の担当外の仕事なので、大きな負担が強いられて使い過ぎになり痛みが発生します。このような代償動作がある場合、ランニングやトレーニングを始めたとしても、偏った負担をかける動かし方をしていたら、トレーニングの最中に痛みなどの問題が発生します。




代償動作を改善する方法がリハビリです。リハビリは柔軟性や筋力、動きの協調性を獲得する為に様々な方法があります。お手軽に始めるならば、トレーニング雑誌という方法もありますが、文章や写真をみてできる理解には限界がありますので、お近くのスポーツジムでヨガやピラティスからはじめられるといいと思います。もっと専門的に行うのであれば、スポーツリハビリを専門的に行えるパーソナルトレーニングの施設をご利用ください。腰痛、膝の痛みと言っても原因は人それぞれで、過去の怪我や生活環境によってアプローチの方法が異なります。個々の状態に合わせて改善方法を処方してもらえるのが“パーソナル”という1対1で対応してくれる施設最大のメリットだと思います。トッププロ(オリンピック出場選手)は、怪我の治療にしっかりリハビリを取入れて治療をされていました(^^)。




そして、Jewel整骨院では「カスタムインソール」というアイテムを併用して様々な要望に対応しています。カスタムインソールとは靴の中に入れる中敷のことで、日常の歩行やスノーボードの動作に現れている代償動作や悪い動きを正常な動きに改善し、バランスを整え、効率よく身体を使う為に足元から動きをコントロールするギアです。もちろん身体を強化するトレーニングも必要ですが、正常に身体が使える状態で取り組む事がとても重要です。そのために身体の状態に合わせて作製するインソールがとても有効です。





最後に、実際にカスタムインソールを使った感想をBON君がブログで紹介してくれている記事があるので、ご紹介します。

Jewel Bonesetter - HARVESTER DIARY

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