HAKUBA VALLEY(長野県大町市・白馬村・小谷村)の10スキー場を運営する索道事業者を構成員とする「HAKUBA VALLEY 索道事業者プロモーションボード(以下、「HVPB」)」は、2018-2019ウィンターシーズンにおけるHAKUBA VALLEY訪日外国人スキー来場延べ客数の調査を行った結果、過去最高の37万人(前年比約11%増、過去6年平均25%増)に迫る増加となりましたのでお知らせいたします。

■国内最大のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」
標高3,000m級の北アルプスの麓に広がる「HAKUBA VALLEY」は、長野県大町市・白馬村・小谷村にある10のスキー場(※1)で構成される日本最大(※2)のスノーリゾートの名称です。1998年長野冬季五輪のアルペンスキーの会場としても知られ、世界的にも有数の上質なパウダースノーや積雪量を誇る山々は、世界中からウィンタースポーツを楽しむ多くの旅行者が訪れています。

■急成長するインバウンド市場、訪日外国人スキー来場延べ客数が過去最高の37万人に迫る
2018 年の訪日外国人旅行者数は、史上初となる3119万人となり、堅調を維持しています。(日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数」)HAKUBA VALLEYへの訪日外国人旅行者数も年々増加傾向にあり、2018-2019ウィンターシーズンでは外国人のスキー場来場者数が過去最高の37万人に迫る勢いで増加しました。調査の結果、全体としては総来場者数が約154万3千人で、うち、外国人来場者数は約36万7千人(前年比約11%増、過去6年平均約25%増)となり、総来場者数の約24%を外国人が占めているということがわかりました。

11月からの早い降雪に恵まれ順調なシーズンインとなった昨シーズンと異なり、今シーズンは12月から降雪となる緩やかなスタートを切りましたが、海外で「Japow」(Japan + Powder Snow)として人気の高い、上質なパウダースノーを求め、多くのお客様が来場しました。また、国内最大というスケールや個性豊かなコースの多様性が評価され、来場者アンケート調査においては、HAKUBA VALLEYのお薦め度が毎年非常に高く、口コミによる来場やリピーターが多いのも好調の要因として挙げられます。来場国においては、引き続きオセアニアが約半数を占め、次いでアジア、欧州、北米となっています。欧州、北米からの来場者数増加の一因として、海外有名スノーリゾートとのシーズンパス提携による知名度やブランドイメージが向上していることが挙げられます。

HVPBはこれまでインバウンドの増加を鑑み、HAKUBA VALLEY内のスキー場をICリフトチケットで何ヶ所でも自由に滑走できる共通自動改札システムの導入や地元バス会社と連携し、関東、中部、関西からの空港バスによる直通運行を増便するなど取り組みを進めてまいりました。エリア内各スキー場をつなぐHAKUBA VALLEYシャトルバスやナイトシャトルバスの運行に加え、今シーズンからは新たにHAKUBA VALLEYアプリを通じて観光情報、スキー場の天候、積雪、リフト運行状況およびバスロケ(シャトルバス位置情報)等の発信を始めました。また、スキーやスノーボードを嗜まれないお客様でもウィンターリゾートでの滞在を楽しめるよう、雪上パラグライダーなど全10種類の冬遊びが楽しめる「白馬つがいけSNOW WOW!」、北アルプスが一望できる絶景テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(ハクバ マウンテンハーバー)」、アウトドアブランド「Snow Peak」がプロデュースするラグジュアリーなグランピングフィールドでのディナーツアー等、新たな取り組みを積極的に行っています。これらは、グリーンシーズンにも体験できる施設としてオープンしており、オールシーズン楽しめる「マウンテンリゾートHAKUBA VALLEY」としての認知と魅力を拡大するコンテンツにもなっています。

日本最大のスノーリゾートであるHAKUBA VALLEYは、今後も観光需要の活性化と更なる拡大、地方創生の実現に取り組んでまいります。

※1…爺ガ岳スキー場、鹿島槍スキー場、白馬さのさかスキー場、エイブル白馬五竜スキー場、Hakuba47 Winter Sports Park、白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、栂池高原スキー場、白馬乗鞍温泉スキー場、白馬コルチナスキー場。
※2…総ゲレンデ面積、総コース数、総ゴンドラ・リフト数において国内最大と定義しています。

プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000034688.html